まずかんたんにお話します。あくまでこれは私が勝手につくったものです。

個人的には危険だと感じることはないのですが、なにが起こるかわからないのが

世の常、まねてつくる際は個人責任のもとで作成してください。

こちらでは一切の責任を負えません。よろしくお願い致します。

 


諸費用が真空式に比べ安価。計5,000円

まずいえること。

つくってよかった(´∇`;)

脱泡機、つくるのかんたん!!!←ここ重要 (b゚Д゚)


圧力鍋のバラシに20分
栓のとりつけに1分
シリコンの空気漏れ防止に5分

26分のかんたん作業です。

そしてシリコンが固まるまで念のため1日放置。



【用意したもの】

圧力鍋(3,980円)

シリコン(500円)

車両用ホイールの栓(ただ)

空気入れ(398円)
---------------------
約 5,000円

意外とめんどくさかったり、大変なんぢゃないかな〜って思い込むとなかなか腰が

あがらないものですが、

『コンビニにアイス買いに行こ♪』

このぐらいの気持ちではじめてください!思い込みが大事(゚∀゚)

 
 


正確な複製を行うため、シリコーンやキャスト流し込み時に発生する空気を

かみにくくすることを目的に加圧式脱泡機製作をおこなった。

 


圧力鍋
これは中古でもいいと思います。新品を使うともったいない的気分にさいなまれます(笑)
気持ち厚さがしっかりしたものがよいかと。圧力鍋でもペコペコの薄いのもあったので。
それとここが肝なんですが、栓しやすいように穴があいているものがよいです。
穴がないタイプだと穴をあける作業が発生してしまい、つくるのもメンドくさくなります。
おすすめは私が買ったものです(´∇`;)

空気入れ
気圧ゲージがついてるものでなおかつ栓とつなぐことができるもの。
おすすめは私が用意したものです。まねてください(´∇`;)

シリコン
これも私が買ったm(ry まねていただくのがよろしいかと。
なんせ前例ですから。私が(´∇`;)


自転車用でもいいのですが車用のほうが便利いいかも。自転車用だと栓の部分がフランス式とか
なんとか式とかあって悩みます。私も悩んだ挙句、『家に使ってない自転車のチューブからとろう』
と考えました。自転車は大型ゴミでだしてチューブすら残ってなかったのですが..._| ̄|○

 


いきなり工程で一番の難関なのですが圧力鍋バラしです。難関といっても他のと比べて難関な
だけでホントはかんたんです。ネジをゆるませるぐらいかんたんです。

1.中央の栓をバラす。

2.もう一方の栓をコーキングする。

3.中央の栓の代わりに自動車用の栓をとりつける。

4.その自動車の栓のまわりをコーキングする。

5.持ち手部分のロック機能を分解

6.そしてその部分をコーキング。

この段階でジオング以上の完成度です。おおかた99%、というか完成です。

あとはシリコン(コーキング)が固まるまでエアーを試しとかでもいれないこと。

固まっていない時にエアーを入れるとやわらかな部分が破れ、またコーキングするようになります。




トップページへ戻る





















SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送